氷にはまだたくさんの可能性があると信じています。その可能性を具現化し皆さまにお届けするため、様々なプロジェクトに取り組んでいます。
自宅がBARに。 氷のサブスクリプション。
“雹を食べる、雹菓” 雪(ゆき)でも霙(みぞれ)でも霰(あられ)でもなく、一番粒の大きい雹(ひょう)のように存在感のある氷と地元石川県素材を使ったアイスミルクを絶妙に掛け合わせた新感覚の氷菓。
かき氷をもっと身近に。クラモト氷業が展開するかき氷屋さん。
クラモトの氷を世界に。アメリカ・オーストラリア・シンガポール・イギリスで展開中。